
日経BPヒューマンキャピタルオンライン【池照佳代の人事・人材育成担当者が読んでおきたい本】に新しい書評がアップされました。
世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?経営における「アート」と「サイエンス」
私にとって今回感じた「美意識」はその人がもつ”自分のものさし”であって、
それは直感や感性やその人の視点からの”こだわり”が強くかかわってできたものかなと。
読みながら、これまでにご一緒したたくさんの仲間やクライアントが頭の中にでてきて、
一人ひとりの「美意識」を感じながらあっという間に読み切っちゃった一冊でした。
美意識を鍛えるためにも、大人はもっと五感豊かに遊ぼう!
サイエンス(論理・理性等)を中心とする現行の経営手法で成長する時代から、
今後の経営にはよりアート(直観・感性・美意識等)の視点が必要だという。
著者の山口氏自身の豊富なコンサルタントとしての経験と豊富な引用によって紹介される
「美意識の必要性」
今後の仕事や生き方に「美意識」という視点を取り入れたい方に、手に取ってほしい一冊です。
http://www.nikkeibp.co.jp/atclhco/15/410962/062800043/
今回の著者とはご縁が重なり、数か月前から決まっていたこちらの書評に続き、
つい先週友人のお陰で食事に行く機会に恵まれ、
そして偶然にも来週はイベントでご一緒するというミラクルシナジー✨
そのイベントはこちらのHPでもご紹介した7月18日(水)に開催される
日経Mook『フリーランス&”複”業で働く完全ガイド』発売記念イベント!
詳細はこちら