ダイヤモンドオンラインにて掲載されました!Vol.4

『「感情」を見せない能面上司が部下から信頼を失うワケ』

新刊『感情マネジメント 自分とチームの「気持ち」を知り最高の成果を生みだす』では9割のチームがつまづく「感情」をうまく扱う方法を紹介しています。

過去3回の連載では、本書にも盛り込んだ失敗ケースを紹介しました。
※詳細は「部下の悩みにかぶせて過去の自慢話!そんなリーダーは通用しない」
「感情を無視した「良かれと思って」がプロジェクトを崩壊させる」
「意識高めリーダーの「みんな自分と同じレベル病に」チームは疲弊する」

今回登場するのは、「リーダーたるもの冷静にあらねば」と過剰に思い込み、感情的なコミュニケーションが欠けてメンバーの信頼を失ったケースです。

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