会社概要
社名 | 株式会社アイズプラス |
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代表取締役 | 池照佳代 |
所在地 | <鎌倉オフィス> 〒248-0006 神奈川県鎌倉市小町2–6-5 1F 鎌倉・旅する仕事場 小町オフィス |
お問い合わせ | 111@is-plus.jp |
設立 | 2006年3月 |
事業内容 |
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取引銀行 | みずほ銀行 大井町支店 |
代表ご挨拶
私たちが考える「心豊か」とは、自らの感情に正直に、自らが選択・創造する言葉と行動によって、自らが描く“ありたい姿”に日々近づいていく歩みを続けること、と定義しています。そして「働く」は人が動くこと。
これからの激動の時代においては、経済的な活動だけにとどまらず、自らのありたい姿、そして信頼する仲間と共感性のあるゴールに向かう活動そのものを指すと確信しています。自らの「心豊かに働く」をデザインすることは、一人ひとりが“らしさ”を自由に表現し、強みとして目的に向かって活かすことなのです。
「働くことは、心が豊かになる活動である」私たちは、次の世代にこの姿を見せられるチームでありたいと願っています。
そんな想いを胸に、アイズプラスは一歩一歩、心豊かに歩んで参ります。
・2020年春「心豊かに働く」をデザインする と決めました!
代表プロフィール
ペットフード大手のマスターフーズ(現マースジャパン)、フォードジャパン、アディダスジャパン、ファイザーなどで一貫して人事職を担当。人事制度設計・運用やタレントマネジメント、ダイバーシティ、女性活躍推進プログラムの企画実行など、人事業務全般に携る。出産を経て再就職後、法政大学経営大学院在学中にアイズプラスを設立。
2021年4月から山野美容芸術短期大学 特任教授。
担当分野として
- 採用、教育、報酬、評価制度設計と運用
- タレントマネジメント、ダイバーシティ、女性活用プログラム等のグローバルプロジェクト企画遂行
- キャリアプログラム企画実行や研修講師等人事業務全般とスタッフ、部下育成
- 人材紹介・事業マッチング支援
代表取締役:池照 佳代
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2006年
有限会社アイズプラスを設立。
企業の人事・経営企画業務支援を中心に、人事制度(評価、報酬、教育、組織)設計、社内外コミュニケーションデザインの構築と実行、コーチング、EQ開発、マネジメント研修設計・講師業務等を担当。外資系・国内企業双方の経験を生かしたタレントマネジメント(人材・組織開発)やサクセッションプラン(経営幹部の選抜や育成、後継者育成)には特にオーダーが多く、リピート契約多数。
認定NPO法人キーパーソン21の理事を務め、全国の学校現場に児童、社会人(企業)、学校、地域の協働プロジェクトとしてキャリア教育プログラム提供の支援。
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2010年
教育・ギフト向けオリジナル絵本の企画・販売をスタートし、法人顧客を中心にオリジナル英語絵本等を提供。
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2012年
文部科学省復興教育支援事業「いわて ジョブスタ」プログラム開発委員にとして、岩手県の高校生を対象としたキャリアプログラムの開発に携わる。
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2014年
IC(インディペンデント・コントラクター協会)理事に就任。働き方の多様性の一つとしてICの啓蒙活動に携わっている。
特定非営利活動法人インディペンデント・コントラクター協会日経BP ヒューマンキャピタルオンラインにて「池照佳代の人事・人材育成担当者が読んでおきたい本」コーナー担当。
池照佳代の人事・人材育成担当者が読んでおきたい本 -
2015年
内閣府 産業競争力会議雇用・人材分科会有識者(労働時間制度)に有識者として参加。指導的役割の女性支援と労働時間について、自身の経験から提言した。
第3回産業競争力会議雇用・人材分科会有識者ヒアリング議事要旨(株)gift 社外取締役に就任
唯一の女性取締役として、出版・編集事業に対し人材の意識と組織価値向上をテーマに経営参画 -
2017年
【LISTEN】から取材をいただきたきました。
リスンの取材記事はこちらです ⇒ こちら -
2018年
【みらいワークス】から取材いただきました。
みらいワークスの取材記事はこちらです ⇒ こちらEQI(行動特性)検査の受検数が累計 2500を超えました。
有限会社から株式会社に会社形態を変更し、本店を鎌倉市に移転しました。
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2019年
HRカンファレンス特別講演にて登壇しました。
【D&Iの文化を創る、コニカミノルタの挑戦 〜キーワードは「ちがいを力に!」〜】EQI(行動特性)検査の受検数が累計 3000を超えました。
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2020年
株式会社アドバンテッジリスクマネジメント【相川教授特別講演】に登壇しました。
【LISTEN】に新しいストーリーが掲載されました。
リスンの取材記事はこちらです⇒ こちら【光文社新書 野村浩子さん】から取材いただきました。
取材記事はこちらです⇒ こちら【Re-boot EQ】プレスリリースを配信しました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000047852.htmlEQI(行動特性)検査の受検数が累計 4000を超えました。
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2021年
『感情マネジメント ~自分とチームの「気持ち」を知り最高の成果を生みだす』(ダイヤモンド社)上梓
EQI(行動特性)検査の受検数が累計 5000を超えました。
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- カリフォルニア大学リバーサイド校 TESLプログラム修了(1991年)
- 法政大学経営大学院 イノベーションマネジメント研究科 MBAコース修了(2006年)
ビジネスパートナー
メディア掲載
- 取材記事が掲載されました
:「感情マネジメント」がデキるリーダーの絶対条件、人が抱く2185種の感情の活用法 - 取材記事が掲載されました
:優れたリーダーになりたいなら “感情” を軽視してはいけない。いまこそ高めるべき「EQ」とは
:いまの状態を「100の感情」から選び言語化する習慣で、パフォーマンスが最大化する理由
:感情を把握していないリーダーが、いいチームをつくれない必然。「感情を知る力」の高め方 - 取材協力を致しました、記事が掲載されました
:西日本新聞(朝刊)シリーズ「インクルーシブ教育」最終回(9回目) - 取材記事が掲載されました
:「シェア120%拡大!」という成果物以外で仕事の成功に必要な指標
:リモートで生産性を下げない会話術に必要なのは「テーマと道具、あとひとつは?」 - 取材協力を致しました、記事が掲載されました
:コロナ禍でも引く手あまたな仕事に、未来の働き方への変化をみる - 取材協力を致しました、記事が掲載されました
:企画・人事・経理に広がるフリーランス 稼ぐ人の条件 - 取材記事掲載されました
:フリーランス&“複”業で働く!完全ガイド - 取材をうけました
:みらいワークス - 取材をうけました
:LISTENリスン - 取材をうけました
:「医協市場」7号
- 取材をうけました
:ナレッジワーカーラボ「仕事もプライベートも~」 - 書籍で紹介されています
:人事・総務・経理マンの年収を3倍にする独立術 - 取材をうけました
:パワーママ - 取材をうけました
:「日経ビジネス 2013年6月17日号 経営新潮流」 - コメント掲載されました
:「日本経済新聞夕刊(2010年8月10日 「 社会貢献、研修メニューに」) - 取材記事掲載されました
:「ウーマンインビジネス」 - 取材をうけました
: アールズ出版『できる奴はICになる』 - 書籍で紹介されています
:日本経済新聞社編 『されど成長』 - 取材をうけました
:日本経済新聞朝刊(2007年8月27日 1面「成長を考える」) - 取材を受けました
:リクルート社アントレ(2007年1月号 「企業に雇われないプロフェッショナル」)
資格
- CDA(キャリアデベロプメントアドバイザー)取得
⇒キャリアカウンセラーとは - TESOL(第二外国語としての英語教授法)取得
⇒TESOL資格とは - EQトレーナー/プロファイラー(EQGA公認)
⇒EQトレーナー/プロファイラーとは - The Bob Pike Group プロフェッショナルトレーナー
⇒プロフェッショナルトレーナーとは - EQACアセッサー国際認定資格
⇒EQACアセッサーとは - SEI EQプラクティショナー
⇒SEI EQプラクティショナーとは - KORN FERRY 360 CERTIFICATION
⇒KORN FERRY 360 CERTIFICATIONとは - 一般社団法人アンコンシャスバイアス研究所 認定トレーナー
⇒アンコンシャスバイアス 認定トレーナーとは